屏東の人々と日本で再会

屏東県では新たに音楽ホールを創ることになりました。*1
日本の音楽施設を見学するため、総勢35名による視察団が来日。
ホームステイプロジェクトでお世話になったメンバーが含まれており、親交を深めるための夕食会を催しました。
久しぶりに懐かしい顔に触れ、強い絆を感じた一同でした。
屏東からは、文化処長の徐 芬春 氏、副県長の鐘 佳濱氏*2、何 春美 議員、張 大川氏、林 翠蓉さん(滞在中に訪問した、余 烏龍氏の秘書)そして通訳の方が参加。
ピントン会からは、葭原、島内、山野、中村、有川、はにわ、また、2008年に山野氏と共に屏東県高樹に1ヶ月滞在した、山口昇氏が参加しました。

*1:http://www.epochtimes.com/b5/8/1/16/n1979508.htm

*2:日本で言えば、県長=県知事