「親善大使」創設の提案
- 6月6日、ピントン会の山野修氏は、屏東縣長に面会。
- 文化や観光を対象とする「親善大使」の創設の提案が行われました。
- 新聞に掲載されました。
- 屏東縣政府のHP上の掲載はこちら。
- http://www.pthg.gov.tw/News_Detail.aspx?ID=9257&sClassID=1
- インターネット翻訳サービスで翻訳し、意味が通るように編集を加えた、概要です。(はにわ筆)
山野は、県政府に北海道の「親善大使」制度をみならってはどうか、と提案した。毎年、外国籍の作家、記者やカメラマンを招待して、屏東に長く2-3ヶ月滞在してもらう。そして彼らは、名刺に親善大使であることや、屏東の地図を印刷し、帰国後母国で屏東の宣伝を担当するのである。
これに対して、県長は、山野の提案に賛成の意を示した。親善大使という存在を通して、屏東の日本での知名度を強化し、双方の国際交流を促進したいと応えた。