「台湾の心・台湾の情」 廖修平（りょうしゅうへい）・江明賢（こうみんけん）二人展

左：廖修平「Drawing」右：江明賢「竹塹小吃攤」。画像提供：自由時報駐日特派員・張茂森先生

台湾のアーティスト２名による展示会が、渋谷の松濤美術館で行われます。
期間中、一部、作品の展示替えがあります。

• 期間　4月7日（火）〜5月17日（日）
• 入館料　300円（60歳以上無料）
• 会場　渋谷区立松濤美術館
• 09:00〜17:00（入場は16:30まで）
• 休館日　4/13月、20月、27月、30木、5/7木、11月
• 詳細　http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/museum/20090407.html

▼関連してイベントも行われます

• ギャラリートーク/展示の解説（いずれも14時から）
  • 日時　平成21年4月11日（土）、5月2日（土）、5月9日（土）
• 美術映画会（いずれも14時から）
  • 「故宮博物館の名蹟」、国宝シリーズより「十一面観音」
  • 平成21年4月18日（土）
  • 「故宮 書法の美」、国宝シリーズより「興福寺 当麻寺」
  • 平成21年5月16日（土）
• 美術相談（いずれも時間は14時〜16時です）
  • 平成21年4月19日（日）講師：宮田翁輔氏
  • 平成21年5月17日（日）講師：廣畑正剛氏

渋谷区立松濤美術館

• 渋谷区松濤 2-14-14 （郵便番号：150-0046）
• 電話：03-3465-9421
• 交通：渋谷駅 より徒歩15分、京王井の頭線神泉駅 5分
• バス[渋66]・[渋61]系統 「東急本店前」 5分
• バス[渋55]系統 「東大前」 2分

・
左：廖修平「鎮」　右：江明賢「門神」

廖修平「無語」の前で。左が廖修平先生。画像提供いずれも：自由時報駐日特派員・張茂森先生